清河八郎記念館
明治維新で主導的役割を果たした清河八郎の記念館。遺品をはじめ、維新志士の寄せ張り屏風や書簡など明治維新関連資料を展示している。山形県文化財として指定されているものは49点。北辰一刀流兵法免許を持つ剣士である一方、江戸で清河塾を開くなど学問にも優れた、知られざる姿が偲ばれる。昭和37年、清河八郎100年記念事業の一つとして建設。荘内戊辰の役清川口古戦場(御殿林)を背景に、清河神社境内に建っている。
城下町でもあった交通の要衝、新庄から最上川沿いにほぼ一直線に日本海に向かって駆け下りる。楽しみのメインメニューは最上川と庄内平野だ。芭蕉が「五月雨をあつめてはやし」と詠った最上川。川幅も深さもたっぷりとあり、川底から水流が渦をなして湧き上がってくる。その上を舟旅の舟がゆらりゆらり。新撰組ゆかりの清河八郎がでた立川町あたりから庄内平野に滑り込む。北に鳥海山、南に羽黒山・月山を望みながら一面の稲田の中を走る。水田独特のいい匂いがする。夕焼け、特に夏の夕焼けが名物になっている広大な野原。気持を高ぶらせながらやがて酒田へ到着する。酒田は商人の町、庄内平野の富のエキスを集めたような匂いがある。
- ジャンル
- 住所山形県東田川郡庄内町清川字上川原37
- 電話番号0234-57-2104
- 営業時間9:00~17:00
オススメの時間: - 定休日月曜、12月~2月
- 料金大人400円、中学生200円、小学生100円
- 駐車場あり