栃木県立美術館
栃木県を中心とする国内や西欧の近現代美術を要に、版画、挿絵本、写真、工芸を含め8000点余りを収蔵。企画展を年間4~5回開催するほか、常設展も年4回テーマを設定して展示替えしている。ガラス張りの明るくモダンな建物は、展示空間の美しさで定評のある川崎清氏によるもの。渡り廊下、光庭、階段などが回遊庭園のように配置されている。屋外には、ブールデルや飯田善国などの個性豊かな彫刻作品が並ぶ。1972年開館。
関東平野が北に尽き、陸奥になろうかという一帯の中心をなす宇都宮は、町中を小さな川が流れ、街角がきれいな町だ。そこから稲田の中を東に走り、芭蕉が歩いた歌枕に触れながら旧陸羽街道を走る。益子焼をいろいろにプレゼンテーションしているテーマパーク・益子から烏山、小川、黒羽などの町を数珠繋ぎに走ると、町が水田の中に浮いているような風情があり、一帯が大穀倉地帯であることがわかる。それぞれの町に大掛かりな祭りが多いのはそんな豊かさを反映しているのであろうか。川沿いに多くの川釣りスポットや簗があり、鮎を焼く匂いが漂ってくるのも豊かさの一端かもしれない。
- ジャンル
- 住所栃木県宇都宮市桜4-2-7
- 電話番号028-621-3566
- 営業時間9:30~17:00
オススメの時間: - 定休日月曜(祝日の場合は翌日)、12月28日~1月4日、祝日の翌日(土・日曜の場合は営業)
- 料金一般250円、高校・大学生120円
- 駐車場あり