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足尾銅山観光

足尾銅山観光

かつて日本一の銅産出量を誇りながらも、現在は操業停止となっている足尾銅山。その坑道内を見学できる。実際に使用されていたトロッコ電車で出発。坑内では江戸から昭和にかけての銅山の歴史や、手掘りの様子から機械化による採掘作業の変遷を、人形や模型に当時の会話を加えて再現。坑内には今も銅の原石が残っており、手にとって間近に見ることができる。

渡良瀬川は利根川の支流の1つで、足尾町を囲む2000メートル級の山々を水源としている。足尾は足尾銅山をベースにしてきた町で、30年前まで銅を採掘していた。産出した銅は電線や電気部品に使われ、我々の生活を支え続けてきたが、一方で甚大な公害を人と植物と魚介類にもたらした。現在、ボランティアの人達や流域の町々の人々の努力によって、植物と魚介類が生き返り始めている。ヤマメなど川魚が渓流に戻ってきたし、草木の1本もなかった足尾の山に緑が戻りつつある。渡良瀬川はとても魅力的な渓流になった。今は人を運ぶ渡良瀬渓谷鉄道と並行しながら走り、渡良瀬の渓流を眺め、足尾の銅山跡を見に行こう。

  • ジャンル
  • 住所栃木県日光市足尾町通洞9-2
  • 電話番号0288-93-3240
  • 営業時間9:00~17:00、入坑は16:30まで
    オススメの時間:
  • 定休日無休
  • 料金大人800円、小・中学生500円
  • 駐車場あり