たまだれの滝
長野と群馬の県境にある山あいの出湯・鹿沢温泉と新鹿沢温泉の間にある滝。規模は小さいが、苔の間を滴り落ちてくる様子は風情がある。鹿沢温泉と新鹿沢温泉とを結ぶ「湯尻川歩道」の中程にあり、ハイキングコースとしてもぴったりだ。駐車場から滝へは5分ほどの距離。途中には、「りんどう橋」という吊り橋や、休憩用の東屋、小さな池などが配されている。
人が歩いて旅をしていた頃の上州と信州を結ぶ古街道があった。人々は榛名山の北側を吾妻川沿いに上流を目指し国境を越えた。浅間山を迂回するようなコースと、草津温泉から志賀高原、湯田中温泉に出る街道があった。今回は、小諸方面からJR万座・鹿沢口駅まで走る。小諸から峠を目指す時に目につくのがお地蔵さん。古い町並みの中にいくつも立っている。峠の頂あたりは湯ノ丸高原と呼ばれ、レンゲツツジの大群落で有名だ。笹の花などの山岳植物の宝庫でもある。坂を下りていくと、鹿沢温泉、新鹿沢温泉の旅館街が現れる。峠を越えて一息つきたい時にちょうどいい温泉で、昔も今も人気が高いという。
- ジャンル
- 住所群馬県吾妻郡嬬恋村田代
- 電話番号0279-97-3721
- 営業時間
オススメの時間: - 定休日
- 料金
- 駐車場あり