中津峡
塩沢から中津川集落までの約10キロメートルの渓谷。県の名勝に指定されている。川の両岸を奇岩怪石がそそり立ち、木々が枝を伸ばしてトンネルを作る。新緑と紅葉の頃はとくに美しく、埼玉県屈指の景観スポット。付近には公営宿泊施設のこまどり荘やキャンプ場、釣り場などがあり、ハイキングにも人気のコースとなっている。
荒川の流れに沿ってひらけた秩父盆地の一番奥、甲武信ヶ岳や三国山、雲取山など荒川が最初の一滴をしたたらせるあたりにある大滝村。村のすべてが秩父多摩国立公園内にある。不動滝という大きな滝があり、奥秩父の名勝の一つである中津峡に注ぎ込んでいる。峡谷には、青と緑色が溶け合って神秘的な色をした淵や、瀬音が心地よい瀬がたくさんあり、沢遊びが楽しそうだ。村は昔から林業が主な産業で、山がよく手入れされており、各地でよく見られるような荒れた山という印象がない。中津峡の奥まった一帯はふれあいの森と呼ばれ、森林科学館や宿泊施設こまどり荘がある。紅葉が燃え上がるような秋、行く雲を眺めながら食べる秩父そばがうまい。
- ジャンル
- 住所埼玉県秩父市中津川
- 電話番号0494-55-0101
- 営業時間
オススメの時間: - 定休日
- 料金
- 駐車場あり