きたはらはくしゅうせいか
北原白秋生家
北原白秋の生家は、当時柳川地方で1、2を争う酒造業を営んでいた。幕末〜明治初期に建てられた屋敷は、母屋との間に堀割りが流れ、その向こうに酒蔵や精米所、池などがあったという。しかし、1901年(明治34)沖端の大火により大半を焼失。現在公開されているのは、かろうじて焼け残った母屋と穀倉を1969年(昭和44)に復元したもの。1990年に母屋にあった隠居部屋も復元されている。なまこ壁に覆われた生家の土間はひんやりと薄暗く、いかにも造り酒屋らしい雰囲気。白秋の著書や遺品などの展示のほか、子供時代の落書が残されていたり、仏間には白秋のデスマスクが安置されていて興味深い。
- ジャンル歴史的建造物
- 住所福岡県柳川市沖端町55-1
- 電話番号0944-72-6773 (柳川市立歴史民俗資料館)
- 営業時間9〜17時
オススメの時間: - 定休日無休
- 料金入館400円(資料館、白秋生家共通)
- 駐車場なし