海津町歴史民俗資料館
江戸時代、洪水から集落や耕地を守るため、周囲に堤防を巡らした低湿地域または共同村落組織「輪中」。なかでも、木曽川・長良川・揖斐川の三川に囲まれた海津町に作られたものが有名だ。海津町の資料館では、輪中の成り立ちから輪中特有の知恵、河川改修、排水、水防の問題などについてわかりやすく学習できる。また、低地の農業や特有の農具、生活に関わる資料も多数展示されている。
飛騨と美濃の山岳地帯を流れ落ち、田畑を潤してきた木曽川、長良川、揖斐川が示し合わせたように一ヶ所に集まって伊勢湾に流れ込む、その大河口地帯を目指して走り下る。3つの川とも名だたる暴れ川だが、河口を近くにして川幅も広く、ゆったりととうとうと流れる。川堤には桜、という日本の伝統を守るように桜並木が多い。名古屋という大都会が近い割にこのコースあたりは静かな穀倉地帯で、道端でタヌキやイタチなど思わぬ獣に出会えることもある。三大河川が交わるあたりに木曽三川公園があり、中に立つタワーから田園地帯を流れる大河3本を眺められる。
- ジャンル
- 住所岐阜県海津市海津町萱野205-1
- 電話番号0584-53-3232
- 営業時間9:30~17:00、入館は16:30まで
オススメの時間: - 定休日月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始
- 料金大人310円、小・中学生150円
- 駐車場あり