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オホーツク流氷館

オホーツク流氷館

毎年1月頃から春にかけて、遠くシベリアのアムール川から流氷が流れ着く厳寒の地・網走。館内の流氷体験室では常時室温がマイナス15度に保たれ、一年中流氷を見ることができる。体験者は防寒服を着てマイナス温度の部屋に入るのだが、短時間なので寒さはそれほど感じない。流氷の映像や極寒の海に住む動物の写真も見ることができる。屋上の展望台からは、網走湖が一望のもと。

空の色を映して青く輝く網走湖。夏、黄色の花が咲き乱れる小清水原生花園。そして黒く輝くオホーツク海、その向こうに知床連山。目の前に次々と現れるそんな風景を見ていると、玉手箱の中をドライブしているような気分になる。網走湖畔には博物館網走監獄がある。多くの政治犯が入獄した地の果ての牢獄。オホーツク海には冬、流氷が押し寄せる。線路際までくる流氷に、汽車を待つ客が乗ってはしゃぐ。釧網本線の小さな駅はレストランになっていてドライバーもここで一休みする。斜里駅あたりから半島に入っていく。ここを夜走ると、漆黒の闇の中にふわっと浮き上がり、星に向かって進んでいるような感覚に襲われる。

  • ジャンル
  • 住所北海道網走市天都山245
  • 電話番号0152-43-5951
  • 営業時間8:00~18:00、11月~3月は9:00~16:30
    オススメの時間:
  • 定休日年末年始
  • 料金大人520円、高校生以下420円、小・中学生310円、幼児無料
  • 駐車場あり