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御前崎灯台

御前崎灯台

静岡県最南端の岬にある白亜の灯台。現在では御前崎のシンボルとして全国に名を知られている。灯台近くの展望台から海を眺めると、地球が丸いのがよくわかるという。また、「ケープパーク」と呼ばれる遊歩道を歩きながらの眺めは格別で、特に夕陽が沈む頃が美しく、多くの人を魅了している。

昔、都からみて、琵琶湖は近くにある淡海で近江、遠くの淡海・浜名湖は遠江と呼ばれ、それが国の名前にもなった。太陽まぶしい遠江の海岸を、太平洋の潮騒を聞きながら浜松から御前崎まで走る。天竜川が遠州灘に注ぐあたりが少し出っ張っているだけで、海岸線はほぼ一直線。中田島砂丘、南遠大砂丘、浜岡砂丘などの風紋の美しい砂丘が続く。潮の流れが複雑で海水浴には適さないが、「浜松まつり」のように砂丘に吹く風で凧をあげて遊ぶ人は多い。遠州灘の延長線上にある御前崎灯台は遠州灘や駿河湾を航海する船の暗線を守る。遊歩道や展望台などが整備され、ケープパークになっている。

  • ジャンル
  • 住所静岡県御前崎市御前崎1581
  • 電話番号0548-63-2550
  • 営業時間9:00~17:00、10月~3月は9:00~16:00、入館は閉館の30分前まで
    オススメの時間:
  • 定休日雨天
  • 料金大人(中学生以上)150円、小学生20円
  • 駐車場あり