博物館 網走監獄
1912(明治45)年に建設された網走監獄は、道東開拓のため多くの政治犯が送り込まれ、1984(昭和59)年まで網走刑務所として実際に使用されていた。その獄舎をそのまま移築、現在は博物館として公開している。木造平屋の舎房、浴場、教誨堂、味噌醤油蔵、庁舎など移築復元した建造物のほか、開拓の歴史を学べる行刑資料館も併設。受刑者たちの獄中での苛酷な生活なども再現されている。
空の色を映して青く輝く網走湖。夏、黄色の花が咲き乱れる小清水原生花園。そして黒く輝くオホーツク海、その向こうに知床連山。目の前に次々と現れるそんな風景を見ていると、玉手箱の中をドライブしているような気分になる。網走湖畔には博物館網走監獄がある。多くの政治犯が入獄した地の果ての牢獄。オホーツク海には冬、流氷が押し寄せる。線路際までくる流氷に、汽車を待つ客が乗ってはしゃぐ。釧網本線の小さな駅はレストランになっていてドライバーもここで一休みする。斜里駅あたりから半島に入っていく。ここを夜走ると、漆黒の闇の中にふわっと浮き上がり、星に向かって進んでいるような感覚に襲われる。
- ジャンル
- 住所北海道網走市呼人1-1
- 電話番号0152-45-2411
- 営業時間8:00~18:00、11月~3月は9:00~17:00、入館は閉館1時間前まで
オススメの時間: - 定休日無休
- 料金大人1050円、高校・大学生730円、小・中学生520円、幼児無料
- 駐車場あり