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高井田山古墳

高井田山古墳

総数200基以上と推定される大規模な横穴群。6世紀中頃から7世紀前半にかけて作られたといわれるお墓で、二上山の火山灰が積もってできた凝灰岩の岩盤に洞窟のような穴を掘り、死者を葬ったものとされる。横穴からは、土器や武器、装身具、また、人物、鳥、馬など様々な線刻壁画も発見されている。

500メートルほどの高さで、大阪と奈良の間に衝立のように立つ生駒山系を峰伝いに縦走する。大阪方面の眺望がよく、淀川の流れの向こうに六甲山を見渡すことができる。アメリカンフットボールのコーチがスタンドの上から戦況を報告して、監督が戦術を作るように、日本の武将もこの山から戦況を眺めたことがあるのではないか。戦国の頃、信貴山には城があった。築城した松永久秀は信長に抵抗し、その末に、信長の欲しがった名器「平蜘蛛の茶釜」を抱いて爆死する。信長の絶体絶命のピンチを救ったことのある久秀が、よほど腹に据えかねたのか思い切った死に様を見せている。

  • ジャンル
  • 住所大阪府柏原市高井田
  • 電話番号0729-72-1501
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  • 料金
  • 駐車場あり