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石舞台古墳

石舞台古墳

7世紀頃に作られた古墳で、蘇我馬子の墓という説が有力とされるが、今だにはっきりしていない。封土が失われ、多数の巨大な石室が露出している。一番大きい石の重さは推定77トンともいわれ、その大きさに圧倒される。玄室(墳内の棺を納める部屋)は一般公開されており、直接内部に入って見学できる。

大和朝廷が息づき始めた頃、国中(くんなか)と呼ばれた奈良盆地には、山の辺の道、上つ道、中つ道、下つ道の4本の道が南北に並行に走っていたという。朝廷が存在し、日本のエネルギーの大半が集まっていたこの盆地に、全国の物産と人と情報が集まったであろう。京都に都が移るまでの数百年間、当り前だが国中は日本で一番輝いていた町であったと思われる。邪馬台国の卑弥呼はこの盆地に立っていたのか。出雲国や吉備国と大和朝廷のどういう関係を作っていたのか。尽きることのないテーマを提供し続けてくれる。

  • ジャンル
  • 住所奈良県高市郡明日香村島庄138-1
  • 電話番号0744-54-4577
  • 営業時間8:30~16:45
    オススメの時間:
  • 定休日無休
  • 料金大人250円、高校生200円、中学生150円、小学生100円
  • 駐車場あり