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倉敷市立美術館

倉敷市立美術館

市民に身近な美術館をモットーに、地元・倉敷出身やゆかりの芸術家の作品を収集・展示。文化勲章を受けた日本画家・池田遥邨の作品は相当数のコレクションを誇る。年数回の企画展では国内外の有名な作品を集めて市民に紹介したり、美術講座やコンサートなども開催、多彩な活動の美術館として知られている。建物は有名な建築家・丹下健三による設計。

徳川幕府の時代、天領であった倉敷は物成りがよく豊かで、明治になって、大原氏の起こした紡績産業がさらなる繁栄をもたらした。織物を運び出すための運河が張り巡らされ、その一部が倉敷駅近くの美観地区に残っている。大原美術館を中心にした美観地区には天領時代そのままの商家が多くあり、土蔵を利用したカフェなどもあって、歩いているとこの上なく弾んだ気分になる。鷲羽山を背に瀬戸内海に面した下津井は、運輸業と金融及び倉庫業で明治から昭和にかけて繁栄した港で、肩を寄せ合うように立つ商家に繁栄の面影が残っている。今の下津井は人影も少なく、タコ料理が名物の港だが、そんな落差を味わいながら潮騒を聞いていたい。

  • ジャンル
  • 住所岡山県倉敷市中央2-6-1
  • 電話番号086-425-6034
  • 営業時間9:00~17:00
    オススメの時間:
  • 定休日月曜(祝日の場合は翌日)、12月28日~1月4日
  • 料金一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円
  • 駐車場あり