秋芳洞
日本最大のカルスト大地・秋吉台南麓に開口している秋芳洞は、東洋一大きい鍾乳洞。昭和天皇が皇太子のとき探勝し、秋芳洞と名付けた。一般に公開されているのは1キロ程度だが実際には10キロはあると推測される。温度は通年17度前後に保たれ、夏でもひんやり涼しい。川、滝、淵のほかにも百枚皿、黄金柱と呼ばれる自然の作り出した造形美を見ることができる。
15世紀に大内氏の城下町として隆盛、繁栄した山口から、一億数千万年という時間が作り上げた秋吉台を走る。雄大な広がりをみせるカルスト高原を走ると、地球の不思議を感ぜずにはおれない。西の京といわれた山口は雪舟やザビエルが住みついた町で、文化も富も充分にあり、今も小京都的魅力を濃厚に湛えている。幕末のギリギリの頃には、藩の中枢が萩から移り、桂や高杉が時代の先端を走った。
- ジャンル
- 住所山口県美祢市秋芳町秋吉
- 電話番号0837-62-0304
- 営業時間8:30~16:30
オススメの時間: - 定休日無休
- 料金大人1200円、中学生950円、小学生600円
- 駐車場あり