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道後温泉本館

道後温泉本館

1894(明治27)年に建てられた、日本で最も古い温泉施設。重厚で風格のある三層楼の作りは、道後温泉のシンボル的存在。泉質は硫黄を含むアルカリ性単純泉で、昔から湯治場として名高い。館内は入浴施設の「神の湯」、「霊の湯」のほか、夏目漱石をしのんで作られた「坊ちゃんの間」、皇室専用の湯殿「又新殿」、道後温泉ゆかりの資料を集めた展示室もある。見どころ満載の由緒ある施設だ。

道後温泉は日本書紀にも記述がある古くからの温泉で、豊富な湯量を誇っている。松山で教師をしていた頃のことを書いた「坊っちゃん」の中で、夏目漱石も毎日のように温泉に通っていたとあり、気に入っていたようである。15万石の城下町をおおらかに詠んだ子規と漱石の友情、日露戦争に強く関わった秋山兄弟と子規の友情など、松山には優しい空気が流れている。道後温泉から奥道後に向かう途中にある西法寺の薄墨桜、奥道後から玉川にかけての白鷺湖や玉川湖など美しい自然の景観も楽しめる。

  • ジャンル
  • 住所愛媛県松山市道後湯之町5-6
  • 電話番号089-921-5141
  • 営業時間6:00~23:00、受付は22:30まで(入浴コースにより異なる)
    オススメの時間:
  • 定休日年末不定休(1日)
  • 料金神の湯階下大人(12歳~)300円・子供(2歳~11歳)120円、神の湯2階620円、霊の湯2階大人980円・子供490円、霊の湯3階個室大人1240円・子供620円、又新殿観覧料大人210円・子供(6歳~11歳)100円
  • 駐車場あり