北海道夜明けの塔
昭和63年に、開基800年を記念して八幡牧野の丘陵地・中世の丘に建てられた、上ノ国のシンボルタワー。この塔は、中世の環境造形と現代感覚の造形の出会い、太陽や風などの自然と人間との交感を基本テーマとしてデザインされており、この地方特有の強い風と様々に共鳴して音色を響かせ、太陽の輝きを微妙に変化させている。この塔からの眺めはすばらしく、日本海に浮かぶ大島や奥尻島、檜山道立自然公園などが見渡せる。
江差まで、海峡からの風を左に感じながら走る。右手は四季の姿を映す木々が丘陵をおおっている。途中の海の幸に恵まれた福島町から昭和時代に2人の横綱が出た。狭い山腹にしがみつくように広がる松前は城下町。蝦夷地を最初に治めた松前藩の大手門が海峡に向かって開いている。そして終点、江差。沖のかもめ島を目印に、北前船が南風に乗ってやってきた町だ。綿作の肥料として北海道のニシンをここから運び出した。往時の繁栄を伝える横山家で食べるニシンそばがうまい。
- ジャンル
- 住所北海道檜山郡上ノ国町字勝山
- 電話番号01395-5-2311
- 営業時間
オススメの時間: - 定休日
- 料金
- 駐車場あり