原城温泉真砂
大正11年に島原半島南部を襲った地震により付近の砂浜から温泉がでることがわかり、そこから温泉発掘が始まった原城温泉。昭和40年にできた町営の温泉センターを、温泉保養宿泊施設として新たにスタートさせたのが原城温泉真砂。目の前に広がる有明海を見渡せる大浴場には、ジャグジー、サウナなども完備。日帰り入浴も可能だ。
古代、豪族達が身を飾った勾玉に似た島原半島は中央に雲仙岳が突起し、裾野を海際まで広げている。主邑島原は、徳川時代の初めに松倉重政が島原城を作った時に始まる。半島の南部に町名として名が残る有馬氏の居城だった原城は、島原の乱の折りに切支丹を中心とした一揆軍が立てこもったところだが、松倉氏が切支丹を大弾圧したことに端を発した一揆であった。島原の町には、雲仙岳に降った水が再び湧き出すところが多くあり、旅人を慰めてくれる。雲仙岳の猛々しさを引き継いでいるのか、半島の北部には高校サッカーの雄、国見高校がある。
- ジャンル
- 住所長崎県南島原市南有馬町丁133
- 電話番号0957-85-3155
- 営業時間9:00~21:00
オススメの時間: - 定休日無休
- 料金温泉入浴料金大人500円、温泉入浴料金小人300円、温泉入浴料金3才未満無料
- 駐車場あり