杵築城
1394(明徳4)年に木付頼直によって築城。現在の城は1970(昭和45)年に復元されたもの。3層の天守閣の内部は刀剣、甲冑などを展示する資料館になっている。付近は公園として整備され、市内で発見された国東塔や五輪塔、石仏などの石像文化財を鑑賞できる。桜、ツツジの名所でもあり、高台のため眺めも抜群。ライトアップされる夜間も風情がある。
両子山のある国東半島の頂上部分は瀬戸内海国立公園に指定されていて、緑濃い木立の中にひっそりと立つ寺院が美しい。1200年前、平安時代にこの半島一帯で仏教文化が栄え、多くの寺院が建立された。たくさんの磨崖仏に会うことができ、九州の文化と瀬戸内海を通路とした近畿圏の文化との接点だったともいえそうな文化の香りがする。小さな半島に10の市町村があるのも不思議だったが、調べてみるとそれぞれにきちんとした歴史・伝統があり、それを守っている。南に向かって口をあける杵築に三万二千石の城下町があった。
- ジャンル
- 住所大分県杵築市杵築16-1
- 電話番号0978-62-4532
- 営業時間9:00~17:00
オススメの時間: - 定休日12月29日~1月3日
- 料金大人210円、小・中学生100円
- 駐車場あり