羽地内海
屋我地島と奥羽島という、2つの島に囲まれた羽地内海は、沖縄の瀬戸内海ともいわれる。紺碧で透明度の高い海は波もなく、静かで落ち着いた雰囲気。また様々な鳥が一年を通じて飛来し、バードウォッチングのポイントとしても人気。全体を眺めるなら嵐山展望台からの景色がおすすめ。
今回走る本島北部のことを地元の人は「やんばる」と呼ぶ。山原と書く。低い丘陵に密度の濃い緑がつまっていて、この森の中からヤンバルクイナが発見された。飛べない鳥で、歩いたり走ったりして捕食するという。やんばるの中を与論島が見える辺戸岬まで行く。ジュゴンが泳ぐ海域が近いことで知られる名護を後にして58号線を北上する。我部祖河というところでソーキそば発祥の食堂が見えると、すぐに羽地内海。そして、大宜味村に入って少し行くとオクマリゾートが海越しに見えてくる。町並みは台風をやり過ごすため屋根が低く、やや薄汚れているが、おばあさんがひょっこりと顔をみせるような佇まいがある。人の匂いのする懐かしさがある。
- ジャンル
- 住所沖縄県名護市仲尾次
- 電話番号0980-58-3589
- 営業時間
オススメの時間: - 定休日
- 料金
- 駐車場あり