こうどう
講堂
朝廷の寄進により、平城宮朝堂院[ちょうどういん]の東朝集殿[ちょうしゅうでん]を唐招提寺に移築したもの。正面9間、側面4間の入母屋造。数度の改修を経ているが、天平時代の宮殿建築唯一の遺構だ。講堂としても、法隆寺東院伝法堂と並ぶ天平期の数少ない例。本尊は飛天などの透彫がある二重円相光背を負う弥勒仏坐像(重要文化財)で、鎌倉時代の作。両脇に天平末期作の持国天[じこくてん](重要文化財)と増長天[ぞうちょうてん](重要文化財)を従える。金堂常置の梵天[ぼんてん](国宝)、帝釈天[たいしゃくてん](国宝)など全部で6体も現在講堂に安置されている。
- ジャンル社寺・教会
- 住所奈良県奈良市五条町13-46
- 電話番号0742-33-7900 (唐招提寺)
- 営業時間唐招提寺参照
オススメの時間: - 定休日無休
- 料金唐招提寺参照
- 駐車場あり