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よしのやまのさくら

吉野山の桜

吉野山の桜

全国に名が知られ、下千本に始まり、中千本、上千本、奥千本と1カ月近くかけて約3万本の桜が山を染めていく。尾根から谷を埋めて咲き誇るさまは、日本一の桜の名所とうたわれる。大峯山[おおみねさん]で修行中に蔵王権現を感得した修験道の開祖、役行者は、その姿を桜の木に刻んだと伝わる。以後、桜は神木として大切に保護され、信者の寄進が相次いだ。吉野の桜はこのように深い信仰によって支えられてきた。西行も桜の歌を多く残し、秀吉が豪華な花見の宴を開いたことも有名。約200種という桜の種類はそのほとんどがシロヤマザクラ。下・中千本の遊歩道で間近に愛でるのもいいが、吉野水分神社がある上千本あたりから見下ろすのもいい。

  • ジャンル花見スポット
  • 住所奈良県吉野町吉野山
  • 電話番号0746-32-3081 (吉野町観光商工課)
  • 営業時間例年の見ごろは4月上旬〜中旬
    オススメの時間:
  • 定休日
  • 料金見学自由
  • 駐車場あり