えりも岬
森進一の歌「襟裳岬」で知られる景勝地。日高山脈の突端にあたり、60メートルの断崖と2キロメートルの岩礁を連ねて太平洋に沈み込んでいる。また、年間300日近く風速10メートル以上の日がある日本屈指の強風地帯としても有名。その風をテーマにした博物館「風の館」では、えりもの人々の生活と風の関わりを紹介するほか、風速25メートルの強風を体験できる。天気のいい日にはゼニガタアザラシが観察できることも。
競走馬の産地、静内・新冠のサラブレッド育成牧場は南面する緩やかな斜面にある。北側には日高の山々があり、いかにも牧草の生育によさそうで、競争生活を終えた種牡馬や牝馬がのんびりと草を食んでいる。若駒もたくさん目につく。最近では、馬をテーマにした公園も作られ、競馬ファンならずとも行ってみる価値がある。えりも岬は歌になった。アザラシが昆布とたわむれるように泳いでいる。えりも岬から続く道は北海道でも屈指の風景の中を走る。派手さはないが、心が洗われるような風景だ。太平洋沿いのなだらかな海岸線は美しく、飽きることがない。
- ジャンル
- 住所北海道幌泉郡えりも町えりも岬番外地
- 電話番号01466-2-2241
- 営業時間
オススメの時間: - 定休日
- 料金
- 駐車場あり