えにちじ
慧日寺
平安時代初期の南都法相宗の僧・徳一は、空海・最澄と並び称される高僧の一人。その徳一が都会仏教の堕落を嫌い、807年(大同2)、磐梯山の麓であるこの地に開いたのが慧日寺。東北地方で開基の明らかな寺院としては最古と言われているが建立当時の寺院は戦乱や火災によりほとんどが焼失。寺院跡のみが残されている状態だった。そしてついに’08年、その寺院跡に慧日寺金堂が再建された。国指定の古代寺院跡に中心建物が復元されるということは全国でも初めてのことで、平安時代に用いられた材料や工法にできるだけ近い仕様で完成を果たした。
- ジャンル社寺・教会
- 住所福島県磐梯町磐梯寺西38
- 電話番号0242-73-3000 (磐梯山慧日寺資料館)
- 営業時間9〜17時
オススメの時間: - 定休日4月1日〜11月30日開館、期間中無休
- 料金資料館・金堂入館500円
- 駐車場あり