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紫山潟

紫山潟

霊峰白山を正面に望み、その懐に抱かれるように横たわる周囲7キロの潟。名湯・片山津温泉の源泉が湖中から湧き出ていることで知られる。承応2(1653)年、加賀大聖寺藩2代藩主・前田利明が鷹狩りのときに発見したという。日に7度色を変えるという美しい湖面には、高さ70メートルの大噴水が。夜はライトアップされ、幻想的な美しさを見せる。周辺にはサイクリングロードが整備されているほか、夏期には屋形船も運行。

日本海から吹く風と波は見た目以上に強く、砂丘や海蝕崖をこの加賀の海岸に作った。単調だがダイナミックな海岸線を南下し走る。最初の見どころは、勧進帳で有名な安宅ノ関址だ。潮風の音の中に弁慶と義経そして富樫の声を聞いてほしい。日本海に沈んでいく太陽を見ながら、芭蕉翁も耳を澄ましたことだろう。一軒宿温泉もある橋立では冬場の甘エビ、ズワイガニが特におすすめだが、夏場も魚介類は豊富で飽きさせない。

  • ジャンル
  • 住所石川県加賀市潮津町イ地内
  • 電話番号0761-72-1111
  • 営業時間
    オススメの時間:
  • 定休日
  • 料金
  • 駐車場なし