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島原城

島原城

松倉重政が、1618年から約7年3ヶ月の歳月をかけて築いた城。明治になって廃城になったが、1964年に天守閣が復元した。現在では天守閣がキリシタン史料館、巽の櫓が北村西望記念館、丑寅の櫓が民具資料館として利用されている。さらも1996年5月には、雲仙普賢岳の噴火活動を映像や資料で紹介する観光復興記念館が開館。城は夜にはライトアップされ、幻想的な美しさを見せる。桜の名所としても有名。

古代、豪族達が身を飾った勾玉に似た島原半島は中央に雲仙岳が突起し、裾野を海際まで広げている。主邑島原は、徳川時代の初めに松倉重政が島原城を作った時に始まる。半島の南部に町名として名が残る有馬氏の居城だった原城は、島原の乱の折りに切支丹を中心とした一揆軍が立てこもったところだが、松倉氏が切支丹を大弾圧したことに端を発した一揆であった。島原の町には、雲仙岳に降った水が再び湧き出すところが多くあり、旅人を慰めてくれる。雲仙岳の猛々しさを引き継いでいるのか、半島の北部には高校サッカーの雄、国見高校がある。

  • ジャンル
  • 住所長崎県島原市城内1-1183-1
  • 電話番号0957-62-4766
  • 営業時間9:00~17:00
    オススメの時間:
  • 定休日年末年始
  • 料金大人520円、小人260円
  • 駐車場あり